自分を好きにならないと苦しいよ・・・

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自分で自分を好きにならないと、他人に愛情なんて捧げられない。

先日、すごく不機嫌な人と一緒に仕事をしたんです。その時に感じたことが、『自分を好きにならないと苦しいよ』という事だったのです。

一緒に仕事をしていても、不平不満ばかりいうし、自分だけが嫌な思いをするのならば、まだ許せるのですが、周りの雰囲気まで不愉快にしてしまい、挙句の果てには、まとまる話もまとまらなくなったりして、ほんと自分に原因があることをわかってほしい・・・と思ったのでした。

そういう人とは、同じ空間にいたくないですよね。

そういう人って、結局自分自身を好きではないのでしょう。自分自身をかわいがってあげられないから、自分の機嫌を取ることができないから、周りの人にも不愉快な思いをさせるのじゃないでしょうか。

例え相手が悪い時でも、こういう人は、自分の感情に任せて物事を言い、「相手の立場」になって怒ったり、叱ったりすることができないんですよね。ひたすら自分の立場でものを言います。

これって、自分のためにはなっていない・・・自分をかわいがっていないことなんです。

 

もし好きな人がいて、結婚したいなと思った時、あなたならどう思いますか?

  • この人から何かを得よう
  • この人と喜びを分かち合おう

 

前述の女性は、絶対に前者です。好きな人から何かを得ようとします。それも自分のためだけに。一見自分をかわいがっているように思えますが、これは大きな間違いです。

相手から何かを得ようとすることで、相手には、そのことが徐々に不愉快になってきます。どんどん自分の価値を下げていくのです。最後には、相手にも嫌われ、そんな自分を「なんでこんな結末になるの」といかにも悲劇のヒロインのような感じにもっていきます。

自分自身に問題があることなんて、ひとつも思っていない。そういう人は、本当に自分を好きではないんです。いつも格好いい自分を演じて、本当の自分を出していないから、そういうことになるんです。

それよりも、本当の自分を出して、相手の喜ぶ顔が見たい・・ただそれだけで付き合う方が、その後伸びしろがすごく大きいのです。

相手から取れるものだけ取ってしまった後には、もう自分自身も相手も成長することはできません。

しかし、相手の喜ぶ顔が見たいという意識でいると、それは無限に広がっていきます。

そしてますます幸せな家庭を築くことになり、ゆくゆくは自分自身を幸せにすることにつながるのです。

自分自身を好きにならないと、他人を喜ばせることなんて、なかなかできません。

自分自身をもっともっと大きくさせたいならば、どんどん自分のことを好きになってください。そうすることで、気持ちにゆとりができて、周りのみんなもどんどん幸せになっていくことでしょう。

 

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