変な空気を作らない断り方

世の中には、デリカシーもなく、人のプライバシーにヅカヅカ入ってくる不届き物がいます。

こちらが、いい年齢になっても結婚をしてないことをいいことに、「まだ、結婚しないの」とか平気で言ってきます。

子供がまだの夫婦に向かって、「そろそろ子供も考えないとね」などどいってくる不届き物もいます。

そんな人に対して、どうやって断ればいいのでしょう。

ちょっと場面を変えて、大勢がいる前で、ちょっと嫌なことを言われたとします。

そんな時に、「なんでそなことを言うの!」と一方的に怒ってしまっては、周りの雰囲気も悪くなってしまいます。

かといって、ヘラヘラとそのことを許してしまうと、「この人は、こういうことを言っても大丈夫なんだ」という解釈をされてしまします。

どちらにしてもいい方向へとは、行きません。

学校では、これが「いじめ」の発端になることもあるようです。

こういう場合、まず一番大切なことをおさえておくことが大切です。

一番大切なこと・・・・・それは、自分がされて嫌なことは「嫌だ」という意思表示をすることです。

二番目に大切なことは、意思表示の仕方なのです。

先ほども述べたように、厳しく不機嫌な態度で、断ってしまうと、まわりの態度も硬直してしまい、気まずい雰囲気になってしまします。それで、尚且つ「あの人は冗談も通じない」や「すぐに怒る人だ」という印象だけが残ってしまします。

柔らかくヘラヘラすると、嫌がらせを繰り返されるだけです。

 

そこで、一番いい断り方は、柔らかく笑顔で、しかも言葉は厳しくです。

とにかく自分が「嫌である」という事を相手に伝えることです。

顔は、笑顔でも、言葉でははっきりと「嫌」と言いましょう。

「私、そんな言い方されたら傷ついちゃうな~」とか「そんなこと言わないでほしいな~」とやわらかく、自分が「嫌」だったことを伝えましょう。

そうすることで、次からは、ちゃんとその人も気を付けてくれるようになります。