男は愛する女の最初の男になる事を願い、女は愛する男の最後の女になる事を願う

『男は愛する女の最初の男になる事を願い、女は愛する男の最後の女になる事を願う』

19世紀末を代表するアイルランド出身の詩人・劇作家、オスカー・ワイルドの名言です。

今までは、何気なく聞き逃していた名言のひとつです。

しかし、少し掘り下げて考えてみれば、今の時代にはぴったりと合っている名言ではないでしょうか。



どのようなカップルが、この名言に当てはまるのか考えてみました。

今流行の年の差カップルにピッタリじゃないですか。

男性が40歳以上で女性がまだ20代というカップル。

芸能界でもそういうカップルを多く見ます。

男性は、いろんな意味での経験が豊富で女性は、逆に経験が少ない。そんなカップルが急増中です。

男性は、もうそろそろ身を固めたいと思い、女性も出産のことを考えるとそろそろ結婚をと考えるのでしょうか。

男性は、結婚を前提に付き合うわけですから、「いきなりプロポーズ」もありなんかもしれません。

でも、どの女性でもいいというわけではありません。

今まで、いろんな女性と出会って、付き合ってきた中で、ついに出会った結婚相手なのですから、選ばれた女性は、かなりの「ハイレベル」と思ってもいいのではないでしょうか。

女性も「ハイレベル」な女性から結婚していくのが普通・・・と考えるのは、間違えでしょうが、その男性に選ばれた女性は、やはり何か光るものがあったのでしょうね。

女性にしたら、そんな男性に厳選されて選ばれたのだから、自負を得ることは出来ます。

また、そんな男性から電撃プロポーズをされたら、そのような男性は、「一生結婚なんてしないんだろうな」と思っていると、いきなりプロポーズをされるわけですから、心には響きます。

プロポーズの裏には、「あなたは、私にとって、今まで出会った女性の中で、最高の女性です」というメッセージも隠されているのかも。

『男は愛する女の最初の男になる事を願い、女は愛する男の最後の女になる事を願う』

今だからこそ、この言葉を胸に深く刻んでみようと思います。

男女の本質を表した名言には、21世紀になった今でも、古今東西、変わらずに通用する恋愛の本質的な姿が映し出されているのかもしれません。