日本人は、セックスレス世界一ってご存知でしたか?

不思議な心理学
Takmeomeo / Pixabay

動物がよく毛づくろいしているのを見たことありませんか?

あれは、スキンシップのひとつなんです。

人間の赤ちゃんは、誰からも触られないと死んでしまうんですよ。体に触られないと脳に刺激がいかずに死んでしまうそうです。

大人になったらそんなことはないですが、やはりスキンシップは大事ですね。

 

コンドーム会社の調査で、日本はセックスレス世界一になったそうです。

それも2位以下を大きく離してのダントツ一位です。

今、日本は少子化で苦しんでいます。子供たちが少ないために、老人たちの年金の開始時期を遅らせたり、地方では、老人ばかりの村も少なくありません。

都会では労働力の不足により、コンビニで働いているのは、外国人ばかりです。

これも人口が減少していることが、一つの原因となっています。

セックスレスというのは、実は重大な問題なのです。

昔の日本は、家族も多く、家族全員で一つの部屋で寝ていました。しかも「川」の字になってくっついて寝ていました。

そのおかげで、日常的にスキンシップをとることができていたのです。

今は、どうでしょう。

ひとり一部屋の時代です。

生活が欧米化してきて、シングルベッドで、寝る人も多いのではないでしょうか。

欧米では、挨拶をするのにハグをしたり、キスをしたりします。

しかし日本では、そんな欧米文化は、広がっていません。

外国の人たちは、ハグやキスなどで日常的に、スキンシップを取ることができています。

日本では、こういったスキンシップを取ることが少ないことから、だんだんとセックスレスへと進む傾向があるのです。

 

これからは、スキンシップに少し関心を持ってみてはいかがでしょうか?

誰でもというわけにはいきませんので、夫婦や恋人など限定された相手とのスキンシップをもっと増やしていきましょう。そうすることで、セックスレスへの解消にもつながるかもしれません。

スキンシップを疎ましがると、自分の情緒や身体感覚、人とのつながりや絆を心の奥に押し込めていることになりかねません。自分のためにも相手のためにも、家族のためにも、もっと意識をもって積極的にスキンシップができると素晴らしいですね。

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