尽くす女は、ただの自己満足なのか



男に尽くすのは、愛する人への健全な思いなのです

尽くすと一言でいっても、「尽くしている」というのと「尽くさないではいられな」とでは、大きく変わってきます。

彼に尽くしている間は、尽くしていることで、彼が喜んでくれると思い、彼女も幸せを感じます。

そして、さらに愛する人に尽くして、また喜んでももらえると、また幸せな気持ちになってきます。

ますますうれしくなって繰り返すのです。

繰り返すことで、何かおかしくおなってくる。

どんどんと、いい方向に向かって、恋愛は、進んでいるように思えませんか

尽くすことで、喜び、その喜びにのためにまた尽くす・・・という好循環

好循環?

いったい誰の喜びのために。

つまり、「人に尽くした結果、自分が幸せになった」のではなく、「自分が幸せになりたいから、人に尽くす」・・・という順番になってしまうのです。

もちろん、このことに本人は気が付きません。

こうなると尽くされる方は、いい迷惑です。

相手の一方的な幸福追求のため、あるいは、自己満足の対象とされて、愛情を押し付けられているのですから。

 

前日のブログで書いたように、彼が、求めたわけでもない、冷凍された食事を「良かれ」と思い込み宅急便で送り続け、それを断られた彼女は、ヒステリック気味に泣いて、彼に「どうして、私がこんなに尽くしているのが理解できないの」と言い寄ります。

これは、単なる愛情の押しつけになってしまっているんですね。

彼から、「冷凍料理を送らないで」といわれたとき、彼女は、自分が幸せになる方法を遮断されてしまったと思い、ヒステリックになったのです。

彼女も一生懸命に彼のために頑張ったのでしょうが、ちょっと頑張る方向が違っていたようです。

もし、あなたも「尽くしすぎているかもしれない」と思ったら「自分自身が幸せになりたくて尽くしていないか」をチャックしてみてくださいね。