尽くしすぎる女性は怖いのか



こんなに尽くしているのに、あなたは私のことを思ってくれていない

なんてことを言われると、男性は、困ってしまいます。

困るくらいならまだいいのですが、それが、だんだんと度を越えていくと恐怖に変わってきます。

恐ろしくなってくるんですね。

そんな「尽くすタイプの女性」を恋人にしたらどうなるのでしょう。

 

そのような体験をしたある男性の経験談をお話します。

尽くす女を彼女にしたある男性の話

彼は、エステサロンに勤めるお同じ年の女性と出会い、しばらくすると彼女の部屋に遊びに行くようにもなりました。

彼が脱いだ洋服は、彼女がさっとハンガーにかけてくれます。手を洗えば、横でタオルを持って待ってくれています。

食事中もいろいろと料理を取り分けてくれたり、ドレッシングやソースをかけてくれたり、食後にコーヒーがスッと出てきたり・・・・こんなに気が利く女性ははじめてだと、彼は、とてもうれしくなりました。

そんなある日、彼の部屋に、彼女から荷物が送られてきたのです。

その荷物の中身は、彼女が作った手料理が、一人前ずつパックに入っています。

カレー、ビーフシチュー、ピラフなどが、ちょうど一週間分送られてきました。

「夕食に食べてください。外食は栄養が偏るので、家で食べてね」

というお手紙も一緒に入っていました。

彼が、彼女に会うのは、週末だけなので、会わない日の食事をまとめて送ってくれたのかと思うとうれしいのですが、彼は、ひとり暮らしでなので、冷凍庫が小さく、すべて入れることができないのです。

しかも彼は、毎晩仕事の関係(接待)で、外食をしなければなりません。家で食事をすることは、ほとんどないのです。

「そのあたりのことは、彼女はわからにのだな」とおもいつつも感謝していました。

しかし、その3日後、また冷凍の宅急便が届いたのです。

そこには、一通の手紙が入っていました。

「もしかしたら、この前の分、全部食べてしまったのかと思って、また作っちゃいました。」

山のような冷凍品を見て、彼は、ちょっとうんざり・・・・・

なんだか、彼は、朝から晩まで、彼女に監視されているというか、見はられているような気分になってきたのです。

電話やメールでも・・・

彼女の彼への思いは、とどまることを知らないどころか、ますますエスカレートしていきます。

彼が、遅くまで寝ていたいと思っていようが、少し早起きして、シャワーを浴びたいと思っても、その時間には、しっかりと電話に出ないといけないのです。

浮気をしているのではいか・・・と疑われるためです。

それは、彼にとってすごくプレッシャーになってきました。

雨が降れば、「傘を持って行った方がいいよ」と連絡があるし、電車が事故などで止まっていると、「今、電車止まっているよ」と連絡があります。

そんなことが、続く中、相変わらず、冷凍手料理が送られてきます。

送られてきても処理に困るので、彼女に、「もう送らなくていいよ」というと、ヒステリック気味に泣かれ大変なことになったそうです。

それから半年ほど、彼女のストーカー行為に悩まされたそうです。

 

こうなると「恐怖」の域に達しますね。

 

この「尽くす女」は何を思ってこんなことをするのでしょう。

明日この続きをおはなししますね。

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