「熱心」と「しつこい」の境界線は 間違えると大怪我の元 ~ハーレークイン~

不思議な心理学
Ellen26 / Pixabay

一方的なコミュニケーションは、相手を不快にします。

「しつこさ」と「熱意」は、紙一重なのです。

コミュニケーションが一方的で、相手の反応が全くないときや、リアクションがないときは、コミュニケーションがしっかり取れていません。

この状態を無理やり推し進めると、相手は、ますます反発するようになります。最後には、敵意さえ感じてしまうようになります。

中には、どうしてこんなに好意を持っているのに相手に伝わらないんだろうと思う人もいるかも知れません。

アメリカの警察のデータをひとつ紹介いたします。

アメリカでの凶暴な暴行事件は、家族、隣人、友人の間で行われることが多く、全事件の3分の1が家族間での殺人事件というデータがあります。

近い人同士の間では、ちょっと嫌いになったからといっても、関係を断ち切れない、がんじがらめの状態にあります。確かに家族は、血がつながっている関係(血縁)で縁を切るのにも一苦労です。

「自分で自由に人間関係を構築したいのに・・・」、と思う感情が強くなれば強くなるほど、相手のことを嫌いになり始めると自分の自由を回復しようとして、とことん嫌いになるのかもしれません。

良い人間関係を気づくために頑張ろうと思っているのに、相手があまりにも積極的過ぎて、その反動で、こちらの相手への気持ちがどんどんと冷めていってしまうのです。

小学生の頃、「今から宿題をしよう」と思っているときに、母親に、「早く勉強をしなさい」といわれると、とたんに宿題をする気がなくなります。それと同じようなことなのです。

相手に「しつこい」と思われないためには、相手をこのような心理にさせないことが大切なのです。

この「心理」にさせないためには、相手にも選択の余地を残しておいてやることが大事です。がんじがらめでは、選択の余地がないために、一旦反発すると、もう止めることができなくなるのです。

少しでも違った選択のできる余地を残し、尚且つ熱意を伝えることで、「しつこさ」ではなく「熱意」に変わるのです。

「しつこさ」は、「セクハラ」になってしまう場合もありますので、くれぐれも気をつけてください。

状況により、密集したところや、高温多湿の場所でも、相手に接するときに、通常ならば親しみに感じてもらえる状況でも、嫌悪感や憎悪を増す場合があります。

「しつこさ」と「熱意」の間には状況とタイミングもすごく重要な要素なのです。

「熱意」が「しつこさ」に変わるのは、ほんの些細なことですし、自分ばかりの物差しで考えてはダメです。

 

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