自分とはとが違うタイプの人が好きになる人



自分と同じタイプの人を好きになる方が簡単です

以前のブログでも書きましたが、人間は、基本自分と同じような人を好きになることが多いのです。

自分の行動や態度が正しいと肯定してくれて、相手は「身を持って」保証してくれます。

つまり、他の人と同じ行動であることで、自分の正当性を確認できるわけです。

しかも、自分にとってすごくメリットもあるからです。

自分と似た人を好きになると、メリットがあります。

果たしてみんなそうなのでしょうか

しかし、みんながみんな、自分と同じような人を好きになるとは限りません。世の中、自分とは全く違う性格の人を好きになることも多々あります。

相手に自分の足りないところを補ってもらい、また相手に足りないところを自分が補ってあげるという相補う関係によって、相手を好きになると考えられています。

これも、表面的には、自分と違っていたとしても、おなじ価値観を持っていたり、その価値観の元、目標が同じところにあったり、意外と共通点が多いのです。またお互いに利害も一致しています。

例えば、会社において、人に指示をし、人の上に立つタイプの人がいたとします。と同時に、人に従うタイプの従業員がいたとします。同じ職場で、全く別の役割を担って、会社を大きくしたいという思いと価値観は共通していますね。

お互いが、同じような人だと、なかなかうまくいかないような時でも、このように役割を分担し、大きな目標に向かっていけば、きっとうまくいくでしょう。

違ったタイプを好きになれる人はすごい人

違うタイプの人を好きになれる人は、感受性と変容性が優れているのだと思います。

感受性は、他人の感情や気持ちを読み取ることに優れている傾向があり、変容性が優れている人は状況によって求められる行動を変化させて(臨機応変)とることが、非常に上手です。

相手を選ばないパーソナリティを持った人は、自分と全く違うタイプとも交流できます。その分好きな人の幅が広がりチャンスも広がるわけです。

違うタイプを好きになる人は、優柔不断な人なのでしょうか

相手に合わせて、相手の気持ちを汲み取り行動することは、優柔不断な人なのでしょうか。

いやいや、そういうわけではありません。優柔不断とは、全く逆で、人に合わせたぐらいでは、自分自身がビクともしないほど自尊心を高く持っている人なのです。

また、こういう人は、自分と全く違った人と付き合うことができるとわかると、ますます自尊心を高めることにもなるのです。

ですから、自分とは違うタイプとも付き合える人は、向上心も高い人だといえます。