そもそも「好き」「嫌い」という感情は、どこから出てくるのか

恋愛について
macadam13 / Pixabay

「好き」「嫌い」といった感情は、人間の永遠のテーマです。

歴史は繰り返されますが、「好き」「嫌い」ははるか昔から、一貫して変わることのない、自然の摂理ではないでしょうか。

この愛情も、大きく二つの理由によって説明されます。

まず第一は・・・

人は、頭の中におもいうかぶこと、それぞれのつじつまが合っていることをよしとする傾向があります。

自分が好きな物を同じように好む相手のことが好きになるといわれています。

自分が好きな物を、同じように好む相手を好きになると、頭の中で収まりが良くなるのです。

例えば、自分が好きな映画を、相手もその映画のことがすきだったらすっきりと納まるのですが、逆に自分とは、正反対の映画が好きだった場合、自分が相手を好きになることに矛盾を感じてしまいます。そうした場合、落としどころは、相手を嫌いになることで、一件落着するのです。

もうひとつの理由は

もうひとつ、人を「好き」「嫌い」となることは、相手が、自分にとって、有益がどうかということです。相手が、自分にご褒美を与えてくれる人であれば、自分にとって、有益な人なわけで、この場合、自分に似たようなタイプの人間を好きになることが多いようです。

それは、その人が自分にとって、損となることを与えることがないからです。

自分と似た人を好きになるのは、相手の好き嫌いを問いただす手間や、自分に興味のないことをするロスが省けるからです。

ところで、このご褒美なのですが、人間の内面的な要因によって決められます。決して、物欲的な表面上だけの直接的な話だけではありません。

恋愛中の女性なら、ご馳走してくれる気前の良い彼、夫なら、夕食を作って洗濯をしてくれる妻という風に、かなり直接的なご褒美を得ることができるでしょう。

それとは別に、自分の自尊心を高めてくれたり、自分でも知らなかった才能を見つけてくれたなど人間的、内面的なご褒美をくれた人も、好きになれるのです。

まとめ

「好き」(ご褒美を与えられ、得をする人)

  • 褒めてくれる
  • 癒される
  • おごってくれる
  • 一緒にいて楽しい
  • 手助けをしてくれる

「嫌い」(自分にとって何かと損になる人)

  • 一緒の時間を楽しめない
  • けなされる
  • 緊張する
  • 疲れる
  • 無駄な時間を使う
  • つまらない

上記のように、人を「好き」「嫌い」となる理由は、はっきりしています。

自分とフィーリングが会った人と付き合うことが、好きにつながる近道であり、その関係を続けやすいのではないでしょうか。

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