幼なじみと見事に結婚ができた人に成功の秘訣を聞いてみた

出会い
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幼なじみと結婚ができた女性がいました。

なぜ、彼女は、幼なじみと結婚ができたのでしょうか。

それは、ちょっとしたきっかけがあったからです。

 

同窓会でもなければクラス会があったわけでもありません。

お互い、飲食店で仕事をしていました。

彼女が休みの日に、女友達と入ったお店で彼が働いていたのです。

始めは、彼の存在に気付かなかったのですが、次第に、「もしかして・・・・」と思うようになりました。

時間が経つにつれて、その気持ちがどんどんと強くなります。

そんな時です、向こうから、「間違ってたらすみません。もしかして〇〇さんですか?」と声をかけて来てくれてのです。

その時の感じは、うれしいやら恥ずかしいやらで、どうしてよいのかわからない状態になったのを覚えています。

「はい、そうです。もしかして〇〇君?」と今、初めて気が付いたような感じで、返答してしまいました。本当は、ずっと前から「もしかして・・・」と思ってたくせに。

その日は、とりあえず、電話番号を交換しただけで終わったんです(今ならラインの交換でしょうが、私は古い女なのでいまだ電話番号です)

その後、何度か電話をして、今働いている場所などを話すと、今度は彼が、私の飲食店に来てくれることになりました。

その時にお願いしたのは、「ひとりでは、来ないでください」という事です。

飲食店をやっているとわかる人もいると思いますが、知り合いが一人で来ると、いろいろと会話をしなくてはなりません。私だけかもしれませんが、ひとりで来た知り合いを独りぼっちにさせておくのは、忍びないんです。

だから、仕事がどんなに忙しくても、ついつい気を遣って話したりしてしまうんです。

そういった気を使いたくなかったので、友達と一緒に来てくれることをお願いしました。

彼も飲食店で働いているので、私のこういった気持ちを上手く、くみ取ってくれました。

そして、彼は、私のお店へやってきてたのです。友達3人と一緒に、全員で4名様ご来店です。

会うのは、最初に彼のお店で会って以来だったのですが、幼馴染だったという事もあり、ドキドキはしましたが、それほど話しにくい間柄でもありませんでした。

気軽に挨拶し、あとは、そんなに会話をすることもなく、彼と友達は、帰っていきました。

その日をきっかけに、電話を頻繁にするようになり、いよいよ二人っきりで会うことになったんです。

私も、当時付き合っていた彼がいたのはいたのですが、そろそろお別れしよかなと思っていたので、「これはチャンス到来」かと思い、幼馴染の彼と会う約束をしたのです。

同時に、今付き合っている彼ともあっさりと別れました。

向こうも、薄々感じていたようで、意外にすんなり別れることができました。

人生、たった1日の出会いで、ここまで大きく展開するなんて思ってもみません。

ほんのわずかなチャンスを大きく膨らませるチャンスが私にもやってきた・・・とその時は、そんなことは少しも思っていません。

ただ、毎日がすごく充実していました。

続く

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